無題

夏コミ1日目、2日目、お疲れ様です。3日目もかなりの暑さっぽいので各々対策は万全に…！
さて、締切に追われながらもなんとか脱稿しまして本も届きました！
零本2冊目、予定通り天倉幼少期本です。内容としては天倉夫妻が旅行に行っている間、螢さんと双子がお留守番する話です。トラブルにあったりしつつもほのぼの？しているような感じだと思います。

で、今回の本の注意点として表紙からわかる通り、螢澪繭の服を妄想構築して描いています。
だれてめにはなってないとは思います(そう信じたい)が、原作服はでてきませんのでそこをご注意して検討してくださいませ。

原作幼少澪繭の服は完璧に制服だと思っていましたが私服ということも十分あると気付いたのがペン入れ半分ぐらい終わってからだったのでもう、ね、実際どうなのでしょう。
あの道が『かえりみち』ってことはやっぱ双子はなかなかの山っ子だったのでしょうか…

他にも皆神村に落ちてた射影機の持ち主の解釈やらなんやら妄想していますが薄い本なので私の好きなように解釈したということで…一番はやはり服ねつ造が注意点です。

で、表紙はこんな感じです。サンプルはピクシブとオフラインページに上げています。


当日の頒布物は

新刊  『ある夏の日の』　　A5/P52/600円
既刊　『Twins』　　　　　　 A5/P36/400円

の2種です。
既刊の方は残り少な目となっております。

会場に来れない方はとらのあなさんに委託しておりますのでそちらをご利用ください。
ではでは当日よろしくお願いします～